手のひらにのるサイズのジャックオランタン作ってみました帽子は取り外しできますよ実はかぼちゃのヘタの部分は穴を開けていて何かを挿すことができます試しに爪楊枝やネコジャラシを挿してみたり…遊んでみました

毎年夏休み、遠方にいる8才の甥っ子が我が家に泊まりにきてくれます。生まれてからずーーーっと海の生き物が大好きで、今では魚くんと対等に話せるのでは？というほどに魚好き。そんな甥っ子から魚作ってーーとリクエスト。前にアカナマダを作ったのでまた深海魚か？と思ったら意外や意外、原点に戻る、そんなリクエストでした。

我が家の玄関にはインコがいますといっても、生きたインコではありません石に描かれたインコです撮影するために、外に持ち出してみましたがやはりこの鳥は、空と緑に映えますね

完成したハロウィンの奥には絵付け待ちのかわいい粘土たちがいますユニコーン、ジョーズ、ハロウィンの置物と…肌色に塗った達磨のようなフォルムのものはさて、何になるのか。7個ある、7個はヒントです！

息子と娘が最近気になり始めたゲゲゲの鬼太郎。特に息子はぬりかべ押し。娘は一反木綿に会いたいーーー！！というわけで小さな妖怪作りました。

2018年3月、総勢10名の大家族で東京ディズニーリゾートへ遊びに行きました。その時もらったレシートにはアナとエルサのステキなグラフィックが、このレシートは思い出に残しとこうと思っていたら、父からそれを木彫りしたプレートが届きました。絵付けは私に頼む！ということ。久しぶりのコラボに腕がなりました。

十二支の絵付けが始まりました。基本、23時くらいからスタートして深夜2時くらいまで作業します。今日はここまでと、キリのいいところで終了。イメージ通りの色合い。

小判形に成形して、乾燥させたベースに下書きをして、カットしたところです。さて、何ができるのか…どう使うのかはまだ未定です。

TOPページのアイコンにしているこのおじさん。名前はバブアーおじさん。かの有名なbarbourをこよなく愛すおじさん。数年前に倉敷意匠計画室でみかけた作家にしおゆきさんの作品を購入して以来、その隣に同じようなサイズ感の人形を作りたくなり…石膏粘土で制作しました。ちなみににしおさんの作品は陶製です。

木工玩具作りをする義父から新しい大物が届きました。息子が依頼していた消防車。4歳ながらに要望は細かく、はしご車は稼働することが条件。その要望以上の出来栄えに息子は目を輝かせて優しく丁寧にはしごを伸ばして縮めて楽しんでいます。彩色はわたしの担当なので、雨の祝日は子どもに見守られながらの作業です。

商売繁盛？！江戸時代、長崎から入ってきた象やラクダなどの大きな珍しい動物は縁起物として愛でられたとのこと。

2018年今年最初の手仕事は今年の干支にちなんで狛犬胴体には亀と描かれています。こだわったのは顔の丸み。どの角度からみても美しい円弧を描いてます。